メメントモリ・ジャーニー

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人生は倦んで退屈して過ごすには長すぎるが、したいことをすべてするには短すぎる。どこかで聞いたような文句だが、この本を読んでいるとそんなことを思う。
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暗殺者の正義

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究極の行き当たりばったりヒーロー。いやもう「生き」当たりばったりと書きたいくらいだ。アンタ主人公じゃなかったら何回死んでると思ってんだと、小一時間説教したい。 続きを読む

ぼぎわんが、来る

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盛夏である。夏といえば怪談話。というわけでタイミングよく手に入ったのでジャパニーズホラー。第22回日本ホラー小説大賞受賞作。このあいだ読んだ夜市もこの賞を受賞している。 続きを読む

短編画廊 絵から生まれた17の物語

暑い夏の朝に読んで眼が覚めるような感覚。鮮やかな切れ味、粋な読み口。短編集のいいところを集め、アンソロジーとはかくあるべきというような逸品だ。 続きを読む

アイヌ文化で読み解くゴールデンカムイ

いい加減になんでもかんでも熊嵐を引き合いに出すのはよせという向きもあるかと思いますが、アイヌと言えば北海道で羆だもの仕方ないじゃないということで。 続きを読む

辺境メシ

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行き当たりばったりにかけては右に出るものはいない高野氏。持ち前の行動力で渡り歩いた世界中で、いろんなものを食べる。日本人がゲゲっと思うものから、現地の人がアタシそんなもの食べないよと言うものまでなんでも食べるのだ。 続きを読む

解錠師

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現在と過去を行ったり来たり系小説。たまたま2冊続けて読んだのだが、この手法ってボーッとしてる時期に読むとストーリーにおいてきぼりをくらいがち。もしくは、もともとアタマが悪くて、ついていけてないだけか笑。 続きを読む

沼の王の娘

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これが有能な猟師である父親に憧れる子どもが、父親に猟師としての英才教育を受ける話であればどれだけ良かったか。娘は確かに父親を愛し憧れていたが、父親は彼女の母親を誘拐し監禁して子産ませた人物だった。 続きを読む

宝島

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骨が太い!長編!しかし消して読みづらいことはなく、純粋に楽しめる。精霊のようなものたちの形をとった語り部の語り口のおかげだろうか。その様子は沖縄ならでは「なんくるない」の視点を持ちながら、厳しい現実をつまびらかにし、しかし登場人物たちをずっと見守るものである。 続きを読む

死ぬこと以外かすり傷

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最近何かと話題の編集者である。いや、むしろ編集者とはなんなのかと考えさせられる人である。幻冬社の社員として「多動力」「お金2.0」「日本再興戦略」「メモの魔力」など多くのベストセラーを世に送り出している。 続きを読む